荒工同窓会

荒工同窓会(東京都立荒川工科高等学校同窓会)は、昭和40年(1964年) 4月 第一回生の卒業とともに結成され、2019年 4月 時点に於いて54年の歴史を持つ、これまでに述べ12445人の会員数を誇る、我が荒工の同窓会です。

主な活動として在校生の資格取得のための練習用素材の寄贈と荒工祭での「東京都立荒川工科高等学校の歴史」の展示を行っております。

荒工の旧校舎は1963年に公開された松竹映画「見上げてごらん夜の星を」の舞台になったことで有名です。

現在でもDVDで販売されておりますので、旧校舎に通学していた同窓会員の皆さんはこの作品を見ることであの頃気持ちを思い出せることでしょう。

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荒工同窓会では、メールによる情報提供を開始しました。

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皆さんふるってご参加ください。

※同窓会会員ではない方もご登録いただけます。

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